編集機能/添付 - WikiPlus 運営マニュアル

Top / 編集機能 / 添付

添付 †

ページに画像ファイルなどを添付します。
添付した画像ファイルは、refプラグインなどで表示します。
使用方法の詳細は、refプラグイン、画像の貼り付けにも記載されていますので、参照して下さい。

添付

↑

画像ファイルのアップロード（ファイルの添付） †

ツールバーの[編集]をクリックして、編集画面を開きます。

← クリックで拡大します

[ファイルの添付]をクリックして、画像アップローダを開きます。

← クリックで拡大します

・ [参照] をクリックして、添付する画像ファイルを選択します。

・画像ファイルは一度に4個まで指定できます。

・同時にアップロードできるファイルサイズは、ご利用のサーバによって異なります。

← クリックで拡大します

・アップロードできるとサムネイル（縮小画像）が表示されます。

・添付を終了する時は、右上の[× Close] をクリックします。

・アップロードを続ける時は、[ファイルの添付を続ける]をクリックします。

← クリックで拡大します

・貼付けするファイルを、リストから選択します。

文章エディタの貼り付けたい位置に、カーソルを合わせておきます。

1.代替テキスト(画像のalt属性）を指定

2.キャプション表示（画像の注釈）を指定

3.画像サイズを指定（大 100%、中 67%、小 33%）

4.貼付けボタンをクリックします。

貼付けボタン †

&ref(ファイル名) ;を挿入	#ref(ファイル名)を挿入
テキスト回り込み(右)	テキスト回り込み(左)

ページに添付した画像ファイルを表示する refプラグインの書式を挿入します。

&ref(ファイル名,nolink,画像サイズ,resize,fit,代替テキスト);
または
#ref(ファイル名,nolink,画像サイズ,resize,fit,代替テキスト)

、

　ではテキストの回り込み指定をした書式が挿入されます。
「//画像に回り込む文章をここに記入します」の部分に、表示するテキストを入力します。

#refファイル名,nolink,画像サイズ,resize,fit,代替テキスト,around)
//画像に回り込む文章をここに記入します
#clear
//ここで回り込みが解除されます

#ref(ファイル名,nolink,画像サイズ,resize,fit,代替テキスト,around,right)
//画像に回り込む文章をここに記入します
#clear
//ここで回り込みが解除されます

貼付けボタンで自動的に指定される引数

nolink: 画像を展開しない（画像をクリックした時に拡大画像が表示される）
PDFファイル(.pdf)、エクセルファイル(.xls)、ワードファイル(.doc)などの場合は、出力されません。
xxx%: 指定された画像サイズが入ります。(大 100%、中 67%、小 33%)
resize: 表示サイズに合わせて画像をリサイズします。大きすぎるファイルはリサイズできない場合があります。その場合は、アップロードした画像ファイルをそのまま表示します。
fit: あらかじめ指定された幅に対する倍率を適用します。(指定がない場合は 800ピクセル)
代替テキスト: 指定しない場合は、画像ファイル名が入ります。
around、right: 回り込みを指定した場合に入ります

引数は、文章エディタで書き換えできます。 »ref プラグイン

↑

ファイルの添付 †

ファイルを添付したいページを開いて、ツールバーの[添付]をクリックします。

画像やその他ファイルを、添付するファイル名を指定してアップロードします。
表示は、refプラグインなどを用いて表示します。
[参照]をクリックして、添付するファイル名を指定して、[アップロード]します。