|
|
|
Top / plugin / calendar_viewer
calendar_viewer †
- 種別
ブロック型プラグイン
- 書式
- #calendar_viewer(
ページ名,
yyyy-mm|
n|
x*y|
this
[,[past|future|view]
[,年月日表示の区切り文字]]
)
- 概要
calendarプラグインまたはcalendar2プラグインで作成されたページを指定した位置に表示します。
- 引数
ページ名はcalendarプラグインまたはcalendar2プラグインを設置しているページの名前を指定します。
yyyy-mmを指定時、指定した年月のページを表示します。
数字を指定時、指定した件数分のページを表示します。
x*yを指定時、先頭より数えて x ページ目(先頭は0)から、y件づつ一覧表示します。x と yはいずれも数値です。
thisを指定時、今月のページを一覧表示します。
past、future、viewで表示するページの条件を指定します。省略/無指定時はpastとなります。
- past − 今日以前のページを表示します。
- future − 今日以降のページを表示します。
- view − 過去から未来へ一覧表示します。
年月日の区切り文字は-や/などを指定します。省略した場合は-になります。
- 備考
calendar2プラグインでは今日の日付の記事がない場合、記事を表示しないため、午前0時になったとたんに記事が表示されなくなるという弱点がありました。calendar_viewerはその弱点を補うために開発されたプラグインです。calendar_viewは、日付が変わっても最新の記事を表示することができます。カレンダーそのものの表示はcalendar2(off)で行ないます。
記述と表示例 †
#calendar2 で作成したページを表示します。
2007-03-01 、2007-03-02,
2007-03-03 の3ページが作成されています。
- 編集画面
#calendar_viewer(plugin/カレンダー,200703,view)
- 公開画面
-
calendar2 プラグインで作成したページ 3/1 †
3/1の記事を書きます。3/1の記事を書きます。
3/1の記事を書きます。3/1の記事を書きます。
3/1の記事を書きます。3/1の記事を書きます。
3/1の記事を書きます。3/1の記事を書きます。
calendar2 プラグインで作成したページ 3/2 †
3/2の記事を書きます。3/2の記事を書きます。
3/2の記事を書きます。3/2の記事を書きます。
3/2の記事を書きます。3/2の記事を書きます。
3/2の記事を書きます。3/2の記事を書きます。
calendar2 プラグインで作成したページ 3/3 †
3/3の記事を書きます。3/3の記事を書きます。
3/3の記事を書きます。3/3の記事を書きます。
3/3の記事を書きます。3/3の記事を書きます。
3/3の記事を書きます。3/3の記事を書きます。
|