「WikiPlus」- WEBサイトの管理・運営を簡単にするASP - WEB担当者マニュアル

下記のコンテンツは、WikiPlus Ver. 1.2.8以前のコンテンツです。 現在の機能、サービス内容に適合したものではありません。ご注意ください。最新版WIKIPLUSの運営マニュアルはこちら
    Top / plugin / back

back

種別

ブロック型プラグイン
インライン型プラグイン

書式

#back( [[表示文字列] [,[left| center| right] [,[0| 1] [,[戻り先] [,[0| 1] ]]]]] )

&back( [[表示文字列] [, [,[0| 1] [,[戻り先] [,[0| 1] ]]]]] )

概要

直前に参照していたページに戻るリンク、指定したページに戻るリンクを設置します。

引数

表示文字列は省略すると「戻る」になります。

left、center、rightで表示位置を指定します。省略時はcenterになります。

&で呼び出すインライン型では表示位置指定は使用できません。記述されていても無視されます。

  • left − リンクを左寄せで表示します。
  • center − リンクを中央寄せで表示します。
  • right − リンクを右寄せで表示します。

0、1で水平線の有無を指定します。省略すると1になります。

  • 0 − 水平線を表示しません。
  • 1 − 水平線を表示します。

戻り先を省略時は直前に参照していたページへのリンクが作成されます。
利用者のブラウザの設定がJavaScript onでないと機能しません。

0、1で戻るリンクの角括弧を付けないようにする。省略すると0になります。

  • 0 − 戻るリンクの角括弧を付けます。
  • 1 − 戻るリンクの角括弧を付けません。

記述と表示例

1.戻る を表示する。

編集画面
#back(,left,0)
公開画面

[ 戻る ]

2.リンクに任意の文字列を表示する。

編集画面
#back(GoBack,0)
公開画面

[ GoBack ]

3.右寄せ、[ ] を表示させない。別のリンクを併記する。

編集画面
&back(,right,0,,1); | [[Topページ>Top]]
公開画面


開発元:ジャストプレイヤー株式会社 ※このサイトはWikiPlusにて作成されています。